宅建勉強について
にゃんこさん
(No.1)
宅建を今年受けるのですが内容が難しく頭に入ってきません。
宅建業法、権利は理解度50パーセントくらいで法令上に関しては半分もないと思います。
みん欲しのテキストと問題集を使っているのですが問題集ををひたすら解くべきなのか教科書の赤字をまず完璧にするのか、それとも過去の試験問題を何回も行うのかどんな勉強法が良いのでしょうか?時間がないのはわかっていますができる限りのことはします。良ければアドバイス、渇、宜しくお願いします。
2023.08.08 11:14
トマトさん
(No.2)
私も大学の夏休みを利用して宅建に合格いたしました。
テキストを一周したら、
その後は過去問演習を中心に行ってください!
予備校のスタッフが作った問題よりも
試験委員が1年かけて練りに練って作成した本試験過去問を解いた方が効果的だと思います。
重要度は、過去問が最重要、そしてテキスト、おまけに予備校問題の順だと感じました。
私は大学の夏に受験を決意し、
7月末に願書を出し、
8月から勉強を始めました。
夏休み中は毎日自習室でテキストと過去問を何度も繰り返し、
理解し、身体で覚えました。
後期は、取り敢えず履修登録だけして、
1回だけ出席し、その後は本試験が終わるまで殆ど出席しませんでした。
その結果、何とか40点台で合格することが出来ました。
自習室の外から聞こえた豪雨の音が懐かしいですね。
にゃんこさんにとって、
この夏が実りある夏となることを祈っております!
2023.08.08 16:12
ワタシさん
(No.3)
勉強方法は人それぞれと言いますが
合格している方に共通しているのは
①勉強する時間が300時間~400時間ほどある方
②みんほしの教科書は線を引くのではなくすべて大事なところですので線を引くよりも追加でこうしたら自分としてはわかりやすい表現方法などを書き込むスタイルであること。(そうすることで自身にとって世界で一番わかりやすい本当の意味でのオリジナル教科書となります。)
③問題を解く際には3か月で3回は同じも問題を解くことをこころがけている(1回解いて本番まではもう同じ問題を解かないと記憶に定着しにくいです)
上記を意識して頂くと
実務経験がない方でも十分合格できます!!
もう8月ですがモチベーションを保ちながら頑張りましょう!!
2023.08.08 22:29
にゃんこさん
(No.4)
地道ですが頑張っていこうと思います
2023.08.16 12:27
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