5問免除

ろろさん
(No.1)
5問免除を受けるかどうかで悩んでいます。
単純に1日講座が面倒だなと感じているだけなのですが…
昨年は5問免除有で33点でした。
最後の5問の問題部分は全くの無知状態なのですが、難易度はどのくらいなのでしょうか?
皆様の意見をお聞かせください。
2023.01.12 23:48
まだらさん
(No.2)
五問免除の講習は3年有効ですが、受講は昨年ではなかったのですか?

さて、五問免除の出題範囲は、さほど難易度が高いものではなく、統計等も直前期に目を通せば事足りるかと思います。この5問を独学で学習する時間と、スクーリングの1~2日間、時間的にはほぼ一緒ではないかなと感じます。
そもそも合格ラインに乗ってくる方はここの範囲をそう取りこぼさないはずなので、(問題集等の目標正答数も4点とかだった印象です)2万円払って+1点位のアドバンテージを得られるか…という程度ですか?
(たまに+5点の下駄を履かせてもらえるという勘違いされてる方がいますが…)
ちゃんと学習時間を取れるならコスパ悪いなぁってのが私の本音です。ただ、あと1点に泣くというのは資格試験のあるあるですので、合格のための手段のひとつとして、コストと見あうと思えれば取り入れる価値は大いにある制度かと思います。

五問免除者の方が一般受験者より合格率が数%高いという統計は出ていますが、
免除者はそもそも宅建業者勤務の方なので、そもそも合格率が高いのは当たり前では…?(そうあるべきでは)と思います。
2023.01.13 08:42
ろろさん
(No.3)
お恥ずかしながら5問免除の切り札を全て使い切っての現状です…

最後の問題はそんな感じなのですね!
ご教示いただきありがとうございます(^^)
2023.01.16 01:26
うっ…さん
(No.4)
5問免除無しで受験して去年全部当たってたけど運だったな。統計は出題側の間違いで全員正解になったけど、仮にそうで無かったとしても、去年の統計問題はほぼ全て増加傾向だったので、減少や横ばいの分野を把握しとけば良かった≒簡単だった
今年以降は、ニュース見てればわかると思うけど、景況が変化してそうだから統計は去年よりは難しくなりそうだと予想してる(個人的な感想)
受講の要件を充たしているのなら、自信がないなら免除は受けた方がいいと思うなあ。勉強ってどうせ予定通りには行かないし、予定が遅れてくると「5問免除あればナア…」とか試験直前のメンタルに関わると思うんだよね
特に土地と建物の分野は何を聞かれるかわからない。自分はモルタルとコンクリートの材料も覚えた(もちろん出題されなかった🥺)
テキストや過去問をやってても結局は出たとこ勝負な印象

・住宅金融支援機構法→勉強すればいける。テキストに記載の無い出題はありうる
・不当景品類及び不当表示防止法→勉強すればいける。テキストに記載の無い出題はありうる
・土地→運要素強し
・建物→運要素強し
・統計→その年次第

☝こんな感じ
2023.01.17 03:33
ゆみさん
(No.5)
  昨年受験者です。  結論から言って受けるべきと思います。

昨年の免除問題はそれほど難しくなく、私は5点とれましたが、
過去問をやって4問(統計除く)を全て〇をとれた例は
少なかったです。

  費用が出せるかはそれぞれの方によるとは思いますが、
その費用と講習の時間で5点が確保され、その時間を
業法、法令、民法に回せるのはやはり大きいです。
私は業界の人間ではなかったため、免除を受ける権利をもって
いませんでしたが、権利があれば必ず受けています。
それほど、1点の価値が高い試験です。
過去問を解いていて、年々難易度が上がっているのを
ヒシヒシと感じました。免除で1点失った場合、その他の
分野で取り戻すのは無茶苦茶難しいと思います。
権利をお持ちであるならば。それを活用しない手は無いと
思うのが私の意見です。
2023.01.18 15:57
333さん
(No.6)
5問は本当に運要素が強い気がします。
わからない問題が出たら運が悪かったと思うしか
2023.01.20 15:24

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