宅建リベンジ、基礎からやりたいです
ちーにゃさん
(No.1)
今年は数回受けた模試の結果もそこそこだったのでいけるかなと思いましたが、そこそこ(38〜42点くらい)では本試験ダメだと痛感しています。
しかしながら泣き言ばかり言っていても仕方なし、
もう一度、徹底して基礎的な知識をやろうと思っているのですがテキストは何が良いと思いますか?
今まではみんほしの黄色と青色を中心に
やってきたのですが、基礎を鍛え直すならやはり分野別過去問ですよね??みんほし以外では何がおすすめですか?
2022.11.02 21:38
泣さん
(No.2)
2022.11.02 21:52
フナさん
(No.3)
お疲れ様です。
きっとリベンジできると思います。
頑張ってください。
恐らく基礎知識は習得されているので、
テキストでのインプットよりもアウトプット重視で良いです。
よろしくお願いします。
2022.11.02 22:06
あかいいとさん
(No.4)
1、テキスト・問題集は買わない。
→今買っても、2023年の傾向は反映されていないので…
2、一問一答道場(科目分野ランダム)を約5万問分解き正答率90%以上。
→4択の消去法テクニックが使えない状態で解けるか…
3、過去問道場(科目分野選択肢すべてランダム)ランキング1,000位以内達成する。
→順位の目標を決めてモチベーションを上げる…
4、試験1か月前に予想問題集を3社分購入しそれぞれ2周する。
→試験の傾向、最新情報が入った問題が盛り込まれているため…
次回が3年目ならルールを知っていても使いこなせていないだけなので、問題演習あるのみです!
頑張ってください!
2022.11.02 22:07
ななしーさん
(No.5)
何回でも受けようと思ってます。なんか試験の緊張感がいいですね。
基礎からとなると大手の資格学校のものであれば問題ないかと思います。
偉そうなことは言えませんが、要は自分の気持ち次第ではないでしょうか。
2022.11.02 22:14
あ。さん
(No.6)
過去問は点の集まりなので、多くやればそれだけ知識は増えますが、100%にはなりません。
自分で問題作れるくらい、読み潰してください。
2022.11.02 23:46
あかさたなさん
(No.7)
それによっても話が変わります。
2022.11.03 07:47
ここちゃんさん
(No.8)
こちらで一問一答を約10000問、四問形式を約3000問解かせていただき、過去問と予想問題だけには強くなりました。
予想模試も会場模試も44~47は安定して取れるようになりましたが、予想模試は予想模試し本試験は本試験でした。
ただ解くだけではなく問題を解いた後に解説を見ず自分でぼそぼそと解説を言い、解説があってるか確認してちょっとズレてたり知識の定着が薄かったらテキストで見直すを繰り返すのがベストでした。
今年から難易度が上がっていて勉強をするのなら過去問を解くのと「解釈・運用の考え方」を読むのがいいと思います。あと民法は行政書士とか司法書士の過去問とかもおすすめかもしれないです。
最近はYouTubeで参考になる動画が増えてきているので、見た後にテキスト読むとかで知識が深まると思います。あと時間がない時は耳学もおすすめです。
2022.11.03 12:08
ざるそばさん
(No.9)
ちょっとしたスケジューリングの改善で伸びる気がします。
2022.11.03 16:56
きょのさん
(No.10)
ポイントは暗記や過去問ばかりでなく、身近な契約事を法に当てはめるようにすると理解ができ、「あれ?どうだっっけ?」と思うのがきっかけとなって調べるようになります。
とはいえ、今年の犯罪収益みたいな初見問題もあり得ますから、意思表示、代理、賃貸借、借地借家法、相続、区分所有法みたいな定番どこをサービス問題だと思えるくらい固めたら10点以上目指せます。
そうすると「出る順」でしょうか。
私は権利関係だけ本を買い、あとは「幸せ」あたりのネットと、ここの過去問だけでした。
2022.11.03 17:39
パプテマスシロッコさん
(No.11)
私は2020年に試験を受けて31点で不合格となりました。
凹みました。11月から教材を探し始めて、
〇TACのみんなが欲しかった宅建士の教科書
〇TACのみんなが欲しかった宅建士の問題集 を購入して
分冊に出来るので鞄に入れて外出時にも見れるようにしてました。
マンガで分かる民法も購入して読んでました。
復習がてら日建学院のマンガ宅建士も読んで宅建の学習に染まろうと努力しました。
来年受験をお考えでしたらまだ時間はあります。
しっかり対策を自分なりに練って後悔の無いように努力して下さい。
努力は必ず実を結びます。自分を信じて、自分に限界を作らないで頑張って下さい。
2022.11.03 22:07
かえるぽこさん
(No.12)
テキストを購入するなら実際に書店で見てからの方がいいかなと思います。
みなさんが薦めてくれるテキストを中心に、評判があまりよろしくない(笑)テキストまで…全て見てみるといいですよ。
私は今年初受験(初学者)で、みんほしの黄青を使っていましたが、他のスレッドで薦めてくれたものと見比べた所(書店で全部見ました)、わかって合格るのテキストが自分に合いそうです。
程よく図解があって、色もみんほし並みにキラキラしていない所が気に入りました。
テキストも勉強の仕方も、色んな人の話を聞いて「勉強心地」がいいものに組み合わせたり、単独で使ってみたり…自分だけのものを作るのも勉強の内かもしれませんね(*^^*)
ただし、ここちゃんさんが仰る様にテキストを購入するなら最新のものを。また、きょのさんが仰る「幸せに~」のサイトも私はおすすめしたいなと思います。
最後に。宅建試験ドットコムは必須ですよ~!
長文、大変失礼致しました。
来年に向けて私も頑張ります!
2022.11.03 22:15
通りすがれなかったさん
(No.13)
私はらくらく宅建塾1冊で1発合格しました。
過去問を10年分、何回も繰り返し解いて
よく間違える問題や理解できない問題は、理解する学習をしましょう。
過去問の中には、超難問やその年限り出題された問題も多く存在します。
そのような問題は相手にしなくてOKです。スルーしましょう。
2022.11.06 19:30
活用しますさん
(No.14)
2022.11.10 18:23
射手座の南斗六星さん
(No.15)
やはり基礎からでしたら,テキスト1冊を徹底的に学習してみてはいかがですか?
ただその前に,「どの問題を間違えて不合格となったのか」のチェックは忘れずに!
他でも指摘しましたが,資格学校をうまく「利用」するのも手です。
今年の『本試験問題解説集』を手に入れて,問題ごとの難易度を確認,できていなかった分野を把握することです。
ここにゃん様が言われる「今年から難易度が上がった」ということはないと断言できます。『解釈・運用の仕方』を学習するのも進めません。だいたい50点満点を狙うのではないですよね?取るべき問題を確実に取れば,必ず合格できるのが宅建です。ちなみに正答率換算で言えば今年は39点は取れる問題だと思っております。
40点目標で十分です。いろいろやりすぎて「木を見て森を見ず」状態にならないようにご注意ください。
あと最も重要なのは「ちーにゃ様はなんで宅建士になりたいのですか?」という資格取得の動機です。
これが強ければ強いほど合格は近くなると思います。
大昔の合格者ですので的外れかなぁと思うこともあるのですが,資格試験の王道は「取るべき問題を確実に取る」だと思っております。頑張ってください。
2022.11.10 19:47
初受検の50代さん
(No.16)
その上での感想ですが、テキストさえちゃんと見て記憶、理解していれば、業法は点数取れます。私は最後の2択の選択ミスで、2問(問34と問40)落としましたが、帰ってみたら、どちらも「らくらく宅建塾」に書いてありました(ものすごく、小さい字だったけど(笑)。
皆様も書いていらっしゃいましたが、「どのテキストで」とか「どのサイトで」ではなく、「そのテキスト(サイト)でどんだけ」ちゃんと、記憶、理解するかが大事だと思います。ちゃんと、記憶、理解していれば、どれも大差ないし、そもそも過去問も1周すれば点数が取れると思います。
ちなみに、権利関係も同じような勉強方法で臨みましたが、これは無理でした・・。この分野は、どんだけテキストを読み込んでも、10点が精一杯だと思いました(私は8点)。この分野は半分(7点)取ればいいで考えるか、10点欲しいと考えるかで、勉強方法が変わってくると思います。
5問免除問題、税法、法令は、直前3日間、過去問道場をやっただけで満点だったので、特に対策もいらないかと思われます。3日前までは捨てるつもりでしたが、このサイトに出会ったおかげで、合格点に届きました。
※昔の人間なので、とにかく記憶、理解するにはソラで覚えたことを「書く」です。テキストに書かれていたことを、細部まで覚えて(実は細部まで覚えるというのは丸暗記ではできません。内容を理解してはじめて、細部まで覚えることができます)書き出せるようになれば、それは「どんな形の問題が来ても覚えている」証左だと思って、やってました。
2022.11.10 23:52
れふぃさん
(No.17)
私は独学でしたが使用教材は、
・LEC基本テキスト3冊
・LEC過去問集3冊
・条文
・直前期に通年過去問演習をサイトの問題を利用した
だけですね。
LECの基本テキストが「すさまじく良かった」というわけでなく、分冊タイプが好きだったってだけで、特段良い点はないと思います。要するに「それなりに売れていて合格者出ているテキスト」であれば、不合格の理由はテキストの問題ではないという事です。
若干厳しい事を言いますが、模試と本試験は別物ですよ。あくまでも現時点での「受験生全体における位置」の確認程度で、学習中心に据えるべきは絶対に「条文」「テキスト」「過去問」だと思います。
条文については宅建受験生としては一般的ではないかもしれないですけど(他資格の受験経験から当たり前に条文を手元に置いて学習していました)。
一応、親心から情報提供しておきます。
R5.4.1までに民法で大きな改正が予定されていて、相隣関係・共有・相続など宅建試験が大好きな分野なので最低でも民法は対応するテキストに買い替えるべきです。例えば改正前での「根を切って良い、枝はだめだ」とかあの辺の話とかがらりと条文構成変わっちゃいます。
改正法情報は動画サイトとかで宅建試験向け、他資格向け色々ありそうですが、本当に正しいかどうかの吟味が必要だとは思います。割と難しい改正だし、どこまで学習するかも難しいところ。悩ましいですね。もちろん、ご自身で条文を新しいテキストをにらめっこして対応できるのなら、講義など全然いらないのでそのまま独学でよろしいかと。模試なんかで出された部分だけちょっと意識して学習、なんかでも良いか。
あと、R6以降で不動産登記で相続関係の仕組みが大幅に変わる事が予定されているので、巻き込まれないように絶対来年合格しましょう。こちらも宅建試験が好きそうな話題です。
2022.12.13 15:30
広告
広告
返信投稿用フォーム
広告