違和感

あああさん
(No.1)
https://takken-siken.com/image_stock.html

期間満了と合意解除の図解が一緒なのは違和感があります。
合意解除の場合、通知をしても転借人には対抗できない（特段の事情がなければ）。
期間満了の場合は通知をすれば転借人に対抗できます。

理解を深めるためにあえて一緒にしているのでしょうか

2021.08.23 15:21
あああさん
(No.2)
転貸＿合意解除です
2021.08.23 15:22
あああさん
(No.3)
管理人様
2021.08.23 23:03
ぶんぶんさん
(No.4)
なんか、表現が
不快ですね、、
2021.08.24 06:44
あああさん
(No.5)
どこらへんですか？
2021.08.24 14:10
あああさん
(No.6)
ただ誤りなのかワザとなのかを聞いているだけなのに、不快ですね。
過去問20年分解きましたが、明らかに法改正があった部分が間違っていたり、した部分もありましたが、今後は指摘しません。
2021.08.25 16:53
管理人
(No.7)
当方の対応が遅れたことにより不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。

"解約申入れ・期間満了"も賃貸人から転借人への通知がなければ終了を対抗できないので、"対抗できない"でひとまとめにしていました。しかし逆を言えば対抗できることもあるということですから"合意解除"と"解約申入れ・期間満了"に区別すべきですね。近日中に図解の修正をさせていただきます。
2021.08.25 19:05
通りすがりさん
(No.8)
あああ様の指摘により転貸借の際、明け渡し請求には「できる」「できない」「通知すればできる」の3パターンがあると理解できました。

管理人様が図解を修正してくださることになりましたし、サイトを利用する人全員の役に立つ指摘をしてくださりありがとうございました。
2021.08.25 22:42
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