賃貸借と借地と借家の問題の見分け方

がんばるさん
(No.1)
失礼します。
現在借地借家法が苦手なので徹底してやろうとしているのですが過去問を解いているときは分野ごと賃貸借、借地、借家と分野に分けてあるのでなんの問題か理解してるのですが本番ではどう見分けたら良いのかわからず・・・
借地なら【住居用の甲建物を所有する目的で~】
借家なら【借地借家法の建物賃貸借契約で~】
で見分けているのでしょうか。それとも内容を読めば皆さんすぐわかるのでしょうか。

模試をやっていると偶にこれはどの分野の問題かわからなくなります・・・
勉強不足なのは百も承知なのですが疑問に思いましたので宜しければ見分けるポイントがあれば教えて頂きたいです。
2024.08.27 11:04
宅建女子さん
(No.2)
だいたい問題に書いてありますが、目的や期間で見分ける必要がある問題もあると思います。

>過去問を解いているときは分野ごと賃貸借、借地、借家と分野に分けてあるので

だったら、複数の分野を同時に勉強すればいいと思います。
過去問であちこち行くのは大変なので、テキストでそれぞれのページ見て比較しながら確認するのが良いです。
似たようなものでいうと、例えば、代理と委任を比較、囲繞地通行権と地役権を比較、成年被後見人と未成年を比較…などなど、横軸の知識整理をするのがオススメです。
2024.08.27 12:23

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