模試になるとダメ…
えんぴつさん
(No.1)
要点をまとめ一通り頭に入れた上で、会社さんが出している分厚い分野ごとの過去問であればほぼ間違えることはないくらいにはなってきたのですが、
令和○年の過去問や、予想模試、会社さんが出している模試などのテスト方式(本番同様50問)をいざやってみると、問題を見て何を言っているのか全くわからず、全然どこにも載ってなかったような…という問題ばかりで結局解けず、点数が取れません。
皆さんはどのようにして点数を上げているのでしょうか。
長々と失礼致しました。
2023.09.18 19:58
横入りさん
(No.2)
問題文がつらつらと長いので(前置きが長いので)最後に○✗の判断までにわからなくなるというのがなくなるそうですよ。また行政書士の方が言っていたのですが、問題文を書き換えることもあるそうです。
「該当するとはいいがたい」=「しない」 「該当しないとはいえない」=「該当する」
判例上は書き換えたらまずいのでしょうが、試験では関係ないですよね。
2023.09.18 23:56
FPRTさん
(No.3)
一方で、本試験や予想模試では『4つの選択肢のうち3つがわかれば解ける問題』や『4つの選択肢のうち1つがわかれば解ける問題』が多いのでワザと惑わせてくるような言い回しの選択肢が出現してきます。
この引っ掛けのような内容は再現性が乏しいためわざわざ問題集やテキストで取り上げていない範囲なのですが、引っかかってしまうようであれば基礎である問題集やテキストの理解が定着していない可能性が高いですので、問題を解くよりもテキストの理解度を深めたほうが良いと思いますよ。
2023.09.19 00:28
えんぴつさん
(No.4)
今まで模試等を解いていて問題文の日本語の聞き方の引っ掛けにつまずき、ケアレスミスをしてしまうこと結構ありました。そのため自分なりに問題文を書き換えることの重要さ、とても納得致しました。
また、有名な問題集では"4つの選択肢すべて大事な問題"であり、予想模試では"4つの選択肢のうち3つがわかれば解ける問題"等であるのも確かに!と、とても納得しました。テキストで内容を更に深めてから問題に取り組んでみようと思います!
ありがとうございました。
2023.09.19 01:23
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