仕上げはやや難〜難しい飛ばすべきか
おもちさん
(No.1)
2週間ほど前からこちらの宅建道場で片っ端から問題を解いてますが、
・ハードな引っかけ問題
・暗記した部分、脚別本にのってないところ
が全くと言って良いほど解けず絶望的です。
とくに権利関係がひどく、例えば不動産登記法なんて知らない知識ばかりが出題されていて、
25問を2周回しても正答率上がらず50%前後しかとれません。
残り日数わずかですが、
仕上げの勉強法として設定をやや難しい〜難しいを除いて簡単〜普通の部分を100%回答できる作戦に変えた方が良いでしょうか。
それともレベル関係なく、やはり片っ端から解いていった方がいいでしょうか。
今更感満載な質問で情けないですが、アドバイス頂けると助かります。
2023.10.13 11:33
宅建カブトムシさん
(No.2)
特に権利関係に関しては難問はさらに多くの受験生が解けませんのでスルー推奨です。というのが私の考えですなで、ご参考になれば幸いです。
2023.10.13 12:04
こじろさん
(No.3)
不動産登記法は簡単な問題とマニアック問題の差が極端なので、基礎的な問題が出たら落とさないようにする程度でいいですよ
カブトムシさんのおっしゃるとおり基本をしっかり固めるほうが得策です
8割わかるという分野をできるだけ10割に近づける作業が効果的だと思いますよ
2023.10.13 12:10
っさん
(No.4)
満点でも35点でも上位15%に入れば合格なのです。
完璧を目指さなくても大丈夫です。
テキストに書いてないということは出題可能性が低いのですから、覚えなくても良いでしょう。
解説を見て納得できたら100点です。
「難しい」の難易度は奇問であることが多いです。
そんなものは捨ててしまって、残り40数問をほぼ確実にしましょう。
しかし、過去問道場使用にあたっては「やや難しい」はONにすることをおすすめします。
主観ですが。
お役に立てれば何よりです。
残り2日、頑張ってください。
2023.10.13 12:12
宅建受験8回目さん
(No.5)
上位15%入るなら難しい問題も正答していかないと厳しいと思います。
2023.10.13 12:56
匿名さん
(No.6)
つまり、そういうことです
2023.10.13 15:13
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