勉強について
しょしんしゃさん
(No.1)
今年ちゃんと受けようと思ってるものです。
昨年は今年のために雰囲気を知ろうと記念受験みたいな気持ちでらくらく宅建塾を買いましたが、5割程度しかその参考書で勉強せず30点ちょいほどでした。
ですが、今年は本気で受けようと思ってるほぼ初心者に近い独学者です。
独学で合格した方、今勉強してる方で
この本がわかりやすいとかこういう勉強法がいいとか
勉強開始時期とかあれば教えて頂きたいです。
どの本を買うか迷ってます。
2023.01.03 23:51
ざるそばさん
(No.2)
2023.01.04 10:05
ニャンコさん
(No.3)
そのテキストを10割マスターすれば合格できるのではないですか?
2023.01.04 10:32
れふぃさん
(No.4)
オススメのテキストは特にないですね。
独学で都内だから最も充実してる本屋で1時間くらい立ち読みしましたけど、結局「似たり寄ったり」だと思いました。今のテキスト過去問をそのまま買いなおすでも良いし、どうせ買い替える必要があるのなら気分転換に新しくしても良いだろうし。ほんとテキストは好きにして良いと思います。
ただ、個人的にはテキストの愛着って大事だと思っていて、あの辺に注釈入れたなとか図示して整理したなとか。「この話はテキストのこの辺りに書いてある」って感覚が出るまで何度もやることが大事だと思うんですよね。
ちょっとした勉強方法ですけど、「似てるなこの話」と思ったら「cfテ1p100(テキスト1冊目の100ページ目)」とかって似てる話を徹底的につなぐんです。これね、繋ぎ先の場所まで明確にわかってないと「どこだっけ・・・」となるので案外レベル高いんですよ~単純ですけど。んで、次に読んだときに「あぁあの話か」となれば合格です。
特に意識すべきは話の原則となる民法の話と、業法の制限の話としっかり区別はついてますか?ってあたりでしょうか。民法と借地借家法も似てるし、民法と区分所有法も似てるし、業法の35も37も似てるし、当然その他分野も似たような話ばっかりだし。この似たようなばっかりの話をどう明確にするかが宅建試験の勝負所だと思います。
2023.01.05 12:15
ちさとさん
(No.5)
私も初学の独学者でらくらく宅建塾でした。
勉強開始時期は4月中旬からでした。
個人的には「このテキスト使えば合格しやすいよ!」とかあんまり無いと思ってます。
テキストによっては細かい部分まで書いてあるものもあると思いますが、まずはどんなテキストにも書いてあるような基本的な事を理解・覚えていく事が大事だと思います。
そして過去問に触れていく中で「あれ?これテキストに載ってないな?」という知識に当たることもあるかと思いますが、そこで自分で調べるなり、どうしてもわからなければこういった場所で質問してみたり等で知識の幅が広がっていきます。「自分のテキストに載ってない知識出たから落ちた!あのテキストだったら載ってた!」という受動的な考えだと合格は遠のきます。
テキストを選ぶ上では内容の濃さよりも、文章が自分好みか?フォントが読みやすいか?絵や図が多い方がいいか?カラーだと目が疲れるから二色刷りくらいの方がいいか?等の自分が長く付き合っていく上で使いやすいものを選ぶ事をオススメします。
最後に私の合格にかなり貢献してくれた勉強法として、棚田行政書士の紙1枚勉強法があります。興味があれば調べてみて下さい。
来年度の受験、頑張って下さいね!
2023.01.05 20:50
しょしんしゃさん
(No.6)
長文ありがとうございます。嬉しいです。
参考にさせていただきます!
今年がんばろうと思います!
2023.01.06 00:46
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