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宅建試験 平成25年(2013年)試験問題
- No.論点解説
- 問1次の記述のうち、民法の条文に規定されているものはどれか。条文問題・その他✓
- 問2
(改)未成年者に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。家族法✓ - 問3甲土地の所有者Aが、他人が所有している土地を通行することに関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。所有権・共有・占有権・用益物権✓
- 問4留置権に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。担保物権✓
- 問5抵当権に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。担保物権✓
- 問6A銀行のBに対する貸付債権1,500万円につき、CがBの委託を受けて全額について連帯保証をし、D及びEは物上保証人として自己の所有する不動産にそれぞれ抵当権を設定していた場合、次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。債権総則✓
- 問7次の1から4までの記述のうち、民法の規定及び下記判決文によれば、誤っているものはどれか。債権総則✓
- 問8次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。賃貸借契約✓
- 問9Aに雇用されているBが、勤務中にA所有の乗用車を運転し、営業活動のため顧客Cを同乗させている途中で、Dが運転していたD所有の乗用車と正面衝突した(なお、事故についてはBとDに過失がある。)場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。不法行為・事務管理✓
- 問10婚姻中の夫婦AB間には嫡出子CとDがいて、Dは既に婚姻しており嫡出子Eがいたところ、Dは令和6年10月1日に死亡した。他方、Aには離婚歴があり、前の配偶者との間の嫡出子Fがいる。Aが令和6年10月2日に死亡した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。家族法✓
- 問11Aは、A所有の甲建物につき、Bとの間で期間を10年とする借地借家法第38条第1項の定期建物賃貸借契約を締結し、Bは甲建物をさらにCに賃貸(転貸)した。この場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。借地借家法(建物)✓
- 問12賃貸借契約に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。借地借家法(土地)✓
- 問13建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。区分所有法✓
- 問14不動産の登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。不動産登記法✓
- 問15都市計画法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。都市計画法✓
- 問16都市計画法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。都市計画法✓
- 問17建築基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはいくつあるか。建築基準法✓
- 問18建築基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。建築基準法✓
- 問19
(改)宅地造成及び特定盛土等規制法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。盛土規制法✓ - 問20土地区画整理法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。土地区画整理法✓
- 問21農地法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。農地法✓
- 問22次の記述のうち、正しいものはどれか。その他の法令✓
- 問23
(改)印紙税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。印紙税✓ - 問24固定資産税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。固定資産税✓
- 問25地価公示法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。地価公示法✓
- 問26宅地建物取引業の免許に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。宅地建物取引業・免許✓
- 問27宅地建物取引業者の営業保証金に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。営業保証金✓
- 問28宅地建物取引業者A社が、Bから自己所有の甲宅地の売却の媒介を依頼され、Bと媒介契約を締結した場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。媒介契約✓
- 問29
(改)宅地建物取引業法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。35条書面✓ - 問30
(改)宅地建物取引業者が行う宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明及び同条の規定により交付すべき書面に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。35条書面✓ - 問31
(改)宅地建物取引業者A社が宅地建物取引業法第37条の規定により交付すべき書面に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものの組合せはどれか。なお、書面の交付には、契約の各当事者の承諾を得て行う電磁的方法による提供を含むものとする。37条書面✓ - 問32次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものの組合せとして、正しいものはどれか。業務上の規制✓
- 問33宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。35条書面✓
- 問34宅地建物取引業者A社が、自ら売主として宅地建物取引業者でない買主Bとの間で締結した宅地の売買契約について、Bが宅地建物取引業法第37条の2の規定に基づき、いわゆるクーリング・オフによる契約の解除をする場合における次の記述のうち、正しいものはどれか。8種制限✓
- 問35宅地建物取引業者が媒介により建物の貸借の契約を成立させた場合、宅地建物取引業法第37条の規定により当該貸借の契約当事者に対して交付すべき書面に必ず記載しなければならない事項の組合せとして、正しいものはどれか。37条書面✓
- 問36
(改)宅地建物取引業者A社が行う業務に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。37条書面✓ - 問37
(改)宅地建物取引業者A社(消費税課税事業者)は売主Bから土地付建物の売却の代理の依頼を受け、宅地建物取引業者C社(消費税課税事業者)は買主Dから戸建住宅の購入の媒介の依頼を受け、BとDの間で売買契約を成立させた。この場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはいくつあるか。なお、土地付建物の代金は5,400万円(うち、土地代金は2,100万円)で消費税額及び地方消費税額を含むものとする。報酬関連✓ - 問38
(改)宅地建物取引業者A社が、自ら売主として宅地建物取引業者でない買主Bとの間で締結した売買契約に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはいくつあるか。8種制限✓ - 問39宅地建物取引業保証協会に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。保証協会✓
- 問40宅地建物取引業者Aが、自ら売主として買主との間で締結する売買契約に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。8種制限✓
- 問41宅地建物取引業法の規定によれば、次の記述のうち、正しいものはどれか。業務上の規制✓
- 問42甲県知事の宅地建物取引士資格登録を受けている宅地建物取引士Aへの監督処分に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。監督処分・罰則✓
- 問43宅地建物取引業法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。宅地建物取引業・免許✓
- 問44
(改)宅地建物取引業法に規定する宅地建物取引士資格登録、宅地建物取引士及び宅地建物取引士証に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。宅地建物取引士✓ - 問45
(改)宅地建物取引業者Aが自ら売主として、宅地建物取引業者でない買主Bに新築住宅を販売する場合における次の記述のうち、特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律の規定によれば、正しいものはどれか。住宅瑕疵担保責任履行法✓ - 問46独立行政法人住宅金融支援機構に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。住宅金融支援機構法✓
- 問47宅地建物取引業者が行う広告に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法(不動産の表示に関する公正競争規約を含む。)の規定によれば、正しいものはどれか。不当景品類及び不当表示防止法✓
- 問48宅地建物の統計等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。不動産の需給・統計✓
- 問49日本の土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。土地の形質・地積・地目及び種別✓
- 問50建築の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。建物の形質・構造及び種別✓