住宅金融支援機構法(全27問中26問目)
No.26
住宅金融公庫の業務に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。平成13年試験 問46
- 住宅金融公庫は、自ら居住するため住宅を必要とする者のほか、親族の居住のために住宅を必要とする者に対して、融資を行うことができる。
- 住宅金融公庫の融資を受けて住宅を建設した賃貸業者は、当該住宅を一定の他の賃貸業者に賃貸することができる。
- 住宅金融公庫は、貸付金に係る貸付けの申込みの審査業務(貸付けの決定を除く。)について銀行に委託することができる。
- 住宅金融公庫から融資を受けて建設した賃貸住宅の賃貸を行う者は、賃借人の資格は一定の基準に従わなければならないが、選定方法は任意に定めることができる。
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正解 4
問題難易度
肢10.0%
肢234.5%
肢313.8%
肢451.7%
肢234.5%
肢313.8%
肢451.7%
分野
科目:6 - 土地と建物及びその需給細目:1 - 住宅金融支援機構法
解説
※住宅金融公庫法は2007年3月末日に廃止されました。現行の法令では本問は成立しませんので、解説は割愛いたします。広告
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